社労士徒然なるままに

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

久しぶり友人との語らいとランチで､渡辺通の｢やま中｣お鮨を探索しました｡建物は建築家の磯崎新氏との話を聞き､玄関を開けるとそこには高い天井と和紙の灯りと広いカウンターの中には板前さんが7～8人はいたでしょうか｡
お鮨ひとつひとつに人の優しさやこだわりがうれしくて懐かしいようなまた､季のもの､たまご巻きや､芽しょうがの歯触りと甘酢加減が何ともいえず、心ゆくまで堪能できました。


  

3月の日曜日､アクロスの前の天神中央公園は桜が満開でお花見を

あちこちで見かけ､とてもいい光景で楽しそうでした｡

この春の光景は、平和で季節の変わり目を実感させてくれます。

また、公園では全国うまかもん市が開催され熱々のラーメンを桜を見

ながら堪能しました｡